移動通信事業では、当上半期における営業収益は1,360,670百万円
(前年同期比1.5%減)、営業利益は287,922百万円(前年同期比5.3% 増)となりました。
au携帯電話の契約数は、30,452千契約となり、また、「CDMA 1X WIN」のご契約数は、au全体のご契約数の69%となりました。
固定通信事業では、当上半期における営業収益は423,107百万円(前 年同期比19.3%増)、営業損失は25,202百万円(前年同期比4,279百 万円損失減)となりました。契約数は、FTTHが967千契約、メタルプ ラスが3,251千契約、ケーブルプラス電話が429千契約、ケーブルテ レビが697千契約となりました。
これらの結果、当上半期連結累計期間のKDDIグループ連結損益状況は、 営業収益は 1,747,333百万円(前年同期比 0.8%増)
営業利益は 262,881百万円(前年同期比 5.3%増) 経常利益は 262,230百万円(前年同期比 3.9%増)
四半期純利益は151,117百万円(前年同期比 3.7%増)となりました。 営業収益 (前年同期比)
移 動 通 信 事 業 固 定 通 信 事 業 そ の 他 の 事 業
連 結
1,360,670 423,107 32,308 1,747,333
(△ 1.5%)
(+19.3%)
(△54.7%)
(+ 0.8%)
営業利益 (前年同期比) 設備投資額 減価償却費 287,922
△ 25,202
△ 479 262,881
(+ 5.3%)
( ― )
( ― )
(+ 5.3%)
204,217 60,578 1,318 266,114
132,328 62,111 1,119 195,089
(注)1. 記載金額は百万円未満の金額を切り捨てて表示しています。
2. 上記の連結は、連結調整等の記載を省略しており、各事業の合計と一致いたしません。
3. 当連結会計年度より四半期連結財務諸表規則を適用しているため、前年同期業績および比較増減については参考として記載しています。
営業収益構成比
固定通信事業 23%
移動通信事業 75%
その他の事業 2%
(単位:百万円)
四半期連結決算の状況
(平成20年4月1日から平成20年9月30日まで)10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000
cdma One
移動通信事業 累計契約数(単位:千契約)
H18.9 H19.3 H19.9
5,000 0
CDMA 1X
CDMA 1X WIN ツーカー
10,770 12,997 719 1,916
14,549 12,170 872597
17,063 11,177 473503
H20.3 19,695 9,993 234417
H20.9 21,096 8,980 375
ケーブルプラス電話
固定通信事業 累計契約数(単位:千契約)
H18.9 H19.3 H19.9
ケーブルテレビ メタルプラス
FTTH
592 2,813
668 3,172
H20.3 710 667
3,279
967 697
3,251
H20.9 192
2,441
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000
286 429 26,403 28,188 29,217 30,339 30,452
(4,827) (5,178)
(注)当連結会計年度より、中部テレコミュニケーション株式会社を連結子会社とし、JCNグル ープと海外固定系子会社等を固定通信事業へ区分変更しています。
(注)( )は各アクセス回線数の合計値で重複を除きます。 前連結会計年度から記載。
サザンオールスターズのデビュー30周年を記念して、本年 6月25日から8月31日まで、LISMOとコラボレーションした
「LISMO Recommendサザンオールスターズ」キャンペーン を実施いたしました。auのお客様限定で、サザンオールスタ ーズの歴代楽曲、計100曲のEZ「着うたフル獏※」や冠協賛 した30周年記念ライブチケットの先行販売を行ったほか、
「フルチェンケータイ re」のスペシャルモデル「サザンケー タイ」を台数限定で販売いたしました。
また、テレビを接続するだけ で、簡単に音楽や映像をお楽し みいただけるケータイ専用アミ ューズメント・ボックス「au BOX」のレンタルを本年11月1日より315円(税込)/月で 開始いたしました。「au BOX」はCDやDVD、au携帯電話に ダウンロードしたEZ「着うたフル獏※」、さらにブロードバン ドのインターネット環境に接続いただくと「LISMO Video Store」などでご購入いただいた楽曲やビデオの再生や、対 応au携帯電話への転送が可能です。「ひかりone TVサービス」 をご利用の場合は、映像コンテンツもお楽しみいただけます。 この「au BOX」により、多様なコンテンツをお楽しみいた だける本格的なFMBCサービスの実現に努めてまいります。
※ 着うたフル獏は、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商 標です。
3
本年7月4日以降、WIN初のグローバルパスポートCDMA 対応モデル「W63SA」、外装や待受画面・メインメニューな どをまるごと変えることができる「フルチェンケータイ re」、 VGA液晶を搭載し、ワイヤレスミュージックを楽しめる
「W62SH」、やさしい“ヒカリ”の演出と、カロリーカウン ターで心も体もリフレッシュできる「W64SA」、「都会的で 洗練された大人に似合うケータイ」をコンセプトに、上質な デザインとトレンド機能を備えながら、使いやすさにも配慮 した「URBANO(アルバーノ)」、キーが光って操作を教えて くれる「光で操作ナビ」を搭載した簡単ケータイ「W62PT」、 コスメティックのように華やかでエレガントなデザインが特 長の「W64T」を順次発売いたしました。
同一法人のお客様 においてあらかじめ グループに登録したau携帯電話およびKDDI電話※1の間で、 内線番号による国内通話を定額料金※2で提供する本格的FMC サービス「KDDIビジネスコールダイレクト」を平成21年春 から提供開始いたします。このような固定電話と携帯電話の 連携ネットワークサービス提供は国内通信事業者初であり、 これにより、多くの法人のお客様の要望である「社内電話シ ステムにおける携帯電話の活用」と「固定電話-携帯電話間を 含めた通信コスト削減」を同時に実現いたします。
※1 KDDI メタルプラス(事業所用)、KDDI 光ダイレクト、KDDI 光ダイレクト over Powered Ethernet、KDDI-IPフォンに限ります。マイラインサービ ス(マイライン・マイラインプラス)は対象外です。
※2 KDDI メタルプラス(事業所用)発信、KDDI電話着信を除きます。ただし、 別途ビジネス通話定額(KDDI電話間)のご契約により定額になります。
移動通信事業
端末ラインナップ
W63SA W62SH W64SA W62PT W64T
法人向けサービス
コンテンツサービス
フルチェンケータイ
FTTHサービス「ひかりoneホ ーム」において、2年間の継続利 用を条件に、ネット+電話で月 額基本料5,985円(税込)とい う業界最安水準の低廉な料金で 上り/下りともに最大1Gbps
(ベストエフォート)の超高速通信を実現する「ギガ得プラ ン」を本年10月1日より提供開始いたしました。
「ギガ得プラン」では、従来の宅内機器をフルモデルチェ ンジした「ギガホームゲートウェイ」を提供いたします。
「ギガホームゲートウェイ」は最大1Gbpsの高速通信を実現 するだけではなく、無線LAN親機やUSBポートを搭載し、 ゲーム機やネットワーク対応のAV機器との連携を図ること が可能であり、ご家族で簡単にデータファイルを共有できる など、便利にご利用いただけます。
FTTHサービス「ひかりoneホーム」について、関東エリ ア※1へのサービス提供に加え、北海道エリア※2へのサービ ス提供を本年10月1日より開始し、北海道エリアにおいて も「ギガ得プラン」がご利用いただけます。
※1 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、山梨県の一部
※2 札幌市、北広島市、江別市、石狩市の一部
「KDDIまとめて請求」にご加 入のご自宅の「auおうち電話※」 からau携帯電話および「auお うち電話※」への国内通話料を24時間無料とするとともに、
「au→自宅割」の対象のご自宅が「auおうち電話※」であれ ばau携帯電話からご自宅への国内通話が24時間無料となる 本格的なFMCサービス「auまとめトーク」を、本年8月1 日より提供開始いたしました。
「auまとめトーク」による通話無料と、本年3月から提供 しているau携帯電話の「家族割」+「誰でも割」による家 族への通話無料を組み合わせることで、当社の電話サービス を一層便利にご利用いただけます。
※「ひかりone電話サービス」「メタルプラス電話」「ADSL one電話サービス」
「ケーブルプラス電話」「au one netの050番号サービス(KDDI-IP電話)」 の総称です。
ロシア最大の長距離通信事業者であるRostelecom(ロ ステレコム)と共同で、日本∼ロシア間光海底ケーブル
(Russia-Japan Cable Network:以下「RJCN」)を建設 し、本年9月6日より運用開始いたしました。RJCNは、大 容量(640Gbps)光海底ケーブルで南北2ルート構成によ り一方に障害が起こっても瞬時に自動復旧する機能を有して います。当社は、ロステレコムが所有するロシア横断光ファ イバーネットワークと接続し、日本∼欧州間を最短ルートで 結びます。これにより、伝送遅延が約30%∼50%程度改善 され※1、高品質で信頼性の高いサービスを提供いたします。
また、日経コミュニケーションと総務省が共同で実施した 調査※2において、平成20年の広域イーサネット部門で KDDI Powered Ethernetサービスが7年連続で利用率首 位を獲得いたしました。
※1 KDDIのバックボーン・ネットワークにおける比較。
※2「ブロードバンド/モバイル/NGN時代の企業ネットワーク実態調査」
固定系インターネット接続サービス「au one net」で 提供するWEBメールサービスにおいて、他のお客様のメ ールが閲覧できてしまう可能性があることを確認したた め、本年7月25日から8月13日まで当サービスを停止さ せていただきました。平成19年12月19日に実施した作 業の設定ミスが根本原因と判明したため、設定を修正し、 再発しないことを確認の上、本年8月14日より当サービ スを再開いたしました。
お客様には多大なご迷惑・ご心配をおかけしたことを 深くお詫び申し上げます。当社は、数多くのお客様情報 を取り扱う通信事業者としての立場を改めて強く認識す るとともに、再発防止に努めてまいります。
当社と株式会社三菱東京UFJ銀行が共同 で設立いたしました「株式会社じぶん銀行
(以下「じぶん銀行」)」は、本年7月17日より、お客様向け サービスを提供開始いたしました。当社は、じぶん銀行を所 属銀行とする銀行代理業の許可を取得してじぶん銀行の「円 普通預金口座」の契約締結の取次を開始いたしました。当社 とじぶん銀行は、携帯電話を使った新しい金融サービスの提 供により、高い付加価値を創造し、一層の「お客様満足度向 上」に努めてまいります。
固定通信事業
法人向けサービス
FTTH
料金サービス
新規事業
四半期連結損益計算書 (要旨)
5
区 分 平成19年4月 1 日から前第2四半期 平成19年9月30日まで
当第2四半期
平成20年4月 1 日から 平成20年9月30日まで
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー フリー・キャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー
271,169
△211,391 59,777
△81,530
297,622
△303,715
△6,093 131,991
(単位:百万円)
区 分 平成19年4月 1 日から前第2四半期 平成19年9月30日まで
当第2四半期
平成20年4月 1 日から 平成20年9月30日まで
(単位:百万円)
営業収益 営業費用 営業利益 営業外収益 営業外費用 経常利益 特別利益 特別損失
税金等調整前四半期純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額
少数株主利益 四半期純利益
1,734,266
1,484,658 249,607
9,786 6,982 252,410
209
— 252,619
90,185 14,544 2,150 145,738
1,747,333
1,484,451 262,881
8,837 9,489 262,230
556 1,432 261,353
110,540
△1,549
1,245 151,117
( ) ( )
( ) ( )
四半期連結キャッシュ・フロー計算書 (要旨)
10,000 20,000 30,000
40,000 第2四半期
営業収益(単位:億円)
第23期
(平成18年度)
第23期
(平成18年度) (平成第2520年度) 期
第23期
(平成18年度) (平成第2520年度) 期
第23期
(平成18年度) (平成第2520年度) 期 33,352 35,962
第25期
(平成20年度) 17,473
0
第2四半期
第2四半期
第2四半期 通期
営業利益(単位:億円) 3,447
4,004
通期
1,000 1,500 2,000 2,500
四半期(当期)純利益(単位:億円) 1,867
2,177
500 0
通期
フリー・キャッシュ・フロー(単位:億円) 2,964
△124
通期 2,628
1,457 1,511
597
△60 2,294
16,048
2,496
1,360
2,006
17,342
第24期
(平成19年度)
第24期
(平成19年度)
第24期
(平成19年度)
第24期
(平成19年度)
△1,000 0 1,000 2,000 3,000 4,000 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000
(注)単位未満の金額は切り捨てて表示しています。なお、当連結会計年度より四半期連結財務諸表規則を 適用しているため、前第2四半期については参考として記載しています。
(注)単位未満の金額は切り捨てて表示しています。なお、当連結会計年度より四半期連結財務諸表規則を 適用しているため、前第2四半期については参考として記載しています。
四半期連結貸借対照表 (要旨)
配当金
前 期
平成19年4月 1 日から 平成20年3月31日まで
当 期
平成20年4月 1 日から 平成21年3月31日まで
中 間 配 当 金 期 末 配 当 金 年 間 配 当 金
5,000 5,500 10,500
5,500 5,500 11,000
(単位:円)
区 分 前期末
(平成20年3月31日現在)
当第2四半期末
(平成20年9月30日現在)
2,226,973 1,811,155 128,975 286,842 652,301 2,879,274
556,416 607,127 1,163,544
141,851 367,266 1,173,826
△20,265 18,570 2,443 494 31,902 1,715,730 2,879,274
58.5%
2,389,305 1,969,697 129,840 289,767 830,735 3,220,041
769,344 604,079 1,373,424
141,851 367,092 1,300,472
△23,130 18,025 694 752 40,857 1,846,617 3,220,041
56.1%
(単位:百万円)
(注)KDDI 株式会社単体の配当金
(予定)
(予定)
( ) ( )
資産の部 固定資産
電気通信事業固定資産 附帯事業固定資産 投資その他の資産 流動資産
資産合計 負債の部 固定負債 流動負債 負債合計
純資産の部 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式
その他有価証券評価差額金 為替換算調整勘定 新株予約権 少数株主持分 純資産合計 負債・純資産合計 自己資本比率
10,000 20,000 30,000
40,000 第2四半期末
25,747
総資産(単位:億円)
28,032 28,580 28,792
0
第2四半期末 期末
10,000 15,000 20,000
14,321
純資産(単位:億円)
15,371 17,157
5,000 0
期末 16,707
第23期
(平成18年度) (平成第2419年度) 期
第23期
(平成18年度) (平成第2419年度) 期
32,200
18,466 第25期
(平成20年度)
第25期
(平成20年度)
2,000 3,000 4,000 6,000
(単位:円) 5,000 4,500
中間配当金 5,000 5,000
1,000 0
期末配当金
第23期
(平成18年度) (平成第2419年度) 期 (平成第2520年度) 期 5,500 5,500 5,500(予定)
(注)単位未満の金額は切り捨てて表示しています。